トップに戻る
いわなの日記 2016年1月1日〜2月29日

◆2015年11月1日〜12月31日



2016年2月29日(月)
 フルハウスの続編、フラーハウス
20年ぶりの続編で 26日(金)よりネット配信スタート。見たい!けど、Netflix に加入しないと見れないので、とりあえず、前宣伝と見た人の感想で我慢。主題歌を聞いただけで涙が…。レギュラー陣の誰一人欠けてない(つまり、亡くなっていない)のも奇跡のようだ。

2016年2月28日(日)
 翻訳家、E前先生のトークショーへ。
「原書が映画のシナリオとすれば、翻訳者はその映画の演出者である」とのことばに目から鱗。原書の味を残しながらも、翻訳は訳者の表現。この一言を聞いただけでも、行った甲斐あった。映画を演出しているつもりで訳してみよう。

2016年2月27日(土)
 リーディングの練習講座
リーディングとは海外の書籍を読んでシノプシスをまとめること。翻訳者を目指すなら、リーディングの力は必要、というか、原書が読めなくてはいけない。フィクションかノンフィクションか迷ったが、Sルカー先生の医療本を訳したいと思っていたので、ノンフィクションの講座を申し込むことにした。

2016年2月26日(金)
 大食い魔女、S原さん。
最近、テレビでお姿を拝見。一時、干されていたのか、消えてたもんなあ〜。復活は嬉しいニュースだ。ブログもほのぼのしていて楽しい。

2016年2月25日(木)
 NHKTV『視点・論点』を利用した同時通訳練習。
昨日で1,700回達成。テーマは「有田焼」だった。英語はスムーズに出るようになったが、陶芸の基本単語、陶芸家(potter)、陶磁器(ceramics, pottery)、窯で焼く(fire in the kiln)、窯で乾燥させる(kiln-dry)など事前に調べておくとよかった。1,600回達成は去年の9月17日(木)。「基本表現を終え覚えること」と感想を書いている。

2016年2月24日(水)
 いわゆる持ち込みについて。
未訳でも面白い原書を見つけて、出版社に翻訳しますと売り込みに行くこと。魅力的な行為だけど、だいだい、持ちこめるほど本を読んでいない。それでも興味あり。ここ参考。

2016年2月23日(火)
 尊敬するSルカー博士の英語本。
読んで感動し、訳してみたいと思っていたら、「訳してみない?」と声をかけてもらう。夢のようだ。未知の単語が多くて大変だったけど、がんばって読了しといてよかった。

2016年2月22日(月)
 「足りない」と感じることが病気の源。
人によって足りないものは時間だったり、お金だったり、愛情だったり、人それぞれ。どんな境遇に遭っても、「足りてる」と感じることができれば健康に過ごせる。Hメオパシーの復習。「足りない」と嘆くより、「これでいい」と受け入れる。不足こそ魅力。

2016年2月21日(日)
 人として一番つらいのは…。
認知能力が衰えて、若い時には問題なくできていたことが、できなくなること。特に判断力とか思考力が衰えるのは、情けなくて、惨めで、悔しい。そんなことに比べたら、無礼な対応をされたり、余計なひと言を言われるくらい、どおってことない。

2016年2月20日(土)
 翻訳者への質問。
1.使っている辞書は? 2.辞書以外に参考書として常時使っているものは? 3.一日平均、A4版何枚のペースで翻訳するか? 4.一日の内、翻訳に集中できる時間帯はいつか? 5.一日何時間、翻訳に当てるか? 翻訳セミナーに行った時、聞きそびれた。いつか聞いてみたい。

2016年2月19日(金)
 ロバート・B・パーカーのスペンサー・シリーズ。
読み始めたら、ロバート・B・パーカーのおすすめ本がAmazon より届いた。たくさんあって嬉しい。スペンサーシリーズ最後の作品は Sixkill (邦題『春嵐』。読者の感想を見ると、20年以上、スペンサー・シリーズを愛読して来た人もいる。羨まし〜。これから読むぞ。

2016年 2月18日(木)
 「単語の意味を推測することは最上の暇つぶし」。
英語の達人、P氏。毎日、何回(何十回、何百回?)と辞書を引き、単語リストを作り、単語を覚え、また、未知の単語に出会うために新たな英語本に挑む。楽しくて仕方がないそうだ。語学が趣味なら、一生、暇を持て余すことはないだろうな。

2016年2月17日(水)
 英語輪読会のHPを作った。
HPを作るのは久しぶり。自分の趣味で作るのは簡単だったが、今回はあえて、WIXというHP無料作成を使ってみた。まる二日費やしたが、私の趣味とはかけ離れた、すごくかっこいいのができた。今、輪読会は参加者が減って、風前の灯だ。誰か一人くらい来ないかな〜。

2016年2月16日(火)
 リーディングについて。
ここここに解説。リーディングとはまだ、訳書が出ていない原書を読んで、内容をまとめる仕事らしい。読むのが仕事というのは魅力的に聞こえるが、原書まるごと一気に読む力がないとできない。数ページで集中力が切れる私にできるのか…。まず、読む力をつけな。

2016年2月15日(月)
 昨日の続き。
やりたくてやれてないこと。1.ビーズ細工、2.Hメオパシーの復習、3.お笑いボランティア、4.一日50ページ目標に英語本を読む、5.ジョギング&ウォーキング。一日が24時間だと足りない。

2016年2月14日(日)
 高齢者の悩みの一番は:
朝起きて、やることがないことだそう。なぜ? 朝起きて、まずテレビ欄をチェックし見たい番組に印つけ、NHK語学講座の録音、NHK朝ドラ視聴、ラインとメールのチェック、これだけでも2時間くらいかかるのに。午後は英語の勉強、読書、買い物、夜はTVとDVD、ハープ練習など。やり残したこと多々あり、まだ寝たくないと思いつつ就寝。次の朝が待ち遠しい。がんばろうよ、みんな。

2016年2月13日(土)
 英国紙ガーディアンのBッキー降板記事
女性ばかりが叩かれるのは性差別では?と問題視している。不倫はよくないが当事者同士の問題。社会問題のように論じて、ここまで女性だけを叩くのは異常。それより、ラインの情報が流出している方が問題だ。

2016年2月12日(金)
 Kロワッサンのパン特集
表紙のパン写真があまりにもおいしそうなので、つい買ってしまった。パン好きのことを愛パン家と呼ぶと知る。パンもだけど、パン屋さんも魅力的。焼き立てパンいいなあ〜。若干、値段が高いから毎日は買えないけど。

2016年2月11日(木)
 朝、起きて…。
ああ、このままどこに行かなくてもいいんだと思える幸せ。寒さに加え、暴風が吹き荒れるような日、ゴウゴウと吠える風の音を聞きながら、家の中にいられる幸せを思う。でも、こんな日だからこそ、あえて、ジョギング&ウォーキングに出かけるのもいい。木々の間をに入ると、風は案外に優しい。

2016年2月10日(水)
 ぶれない。
ということが大切。「第一志望に合格するかどうかより、ぶれずに最後まで自分を信じてがんばれるかが大事。ぶれずに、最後までやり切ったという経験が、その後の人生の糧になる」と第一志望を落ちた受験生を励ますビリギャルのT田先生目の前の結果に一喜一憂してしまいがちだけど、このくらいのことを言えるようになりたい。

2016年2月9日(火)
 M山智浩氏によるアメリカ大統領選とD・トランプ
アイオワ州党員集会の実況報告もあり。元ニューヨーク市長、ブルームバーグ氏の出馬の真相とか、面白いわ〜。もう、共和党も民主党もない、ぐっちゃぐちゃの状態だ。

2016年2月8日(月)
 アメリカ大統領選挙は最高のエンタメ
洋書レビュアー、渡辺由佳里さんの解説。ものすごくわかりやすい。基本ルールを学んで11月まで楽しもう。トランプ旋風、サンダース旋風、主流派の苦戦、今年は特に、目が離せない。

2016年2月7日(日)
 E前先生翻訳勉強会で紹介された本その2。
『ロング・ウェイダウン』(ニック・ホーンビー)、『ファン・ガールズ』(レインボー・オーウェル)、『Dead Fred Flying Lunchboxies, and the Good Luck Circles』(フランク・マキニー)、『その名にちなんで』(ジュンパ・ラヒリ)、『時をさまようタック』(ナタリー・バビット)、『オラクルナイト』(ポール・オースター)、『日々の光』(ジェイ・ルービン)、『ハイ・フィデリティ』(ニック・ホーンビー)。またしても全部知らなかった。

2016年2月6日(土)
 医療翻訳セミナーへ。
事前課題ありで、添削までしてもらう。親切だ。評価はB−。43人中、Aはゼロ、B+が2人、B−が6人。後はC、D、E。B以上は翻訳者として登録可能と言われ、ほっとする。医療翻訳に必要なのは、語彙力、読解力に加え、調査力。今はネットでたいていのことは調べられるようになった。根性さえあれば…。いい時代だ。

2016年2月5日(金)
 タイム英語道場。
タイム記事を使って、英文読解、聞き取り、語彙固めができる。タイムをを購読しないといけないが、このくらいみっちりやれば、英語力は上がる気がする。聞き写しテストをやってみた。評価は「見習いレベル」(見習い、白帯、茶帯、黒帯、師範のうち)。けっこう厳しい…。

2016年2月4日(木)
 『うつくしい子ども』
春田りょう著、第68回ちばてつや賞受賞。アル中で鬱の母親から虐待されながら一心に勉強する高校生の愛。愛は未来を向いている。母親の惨さがリアル。でもNHKスペシャル「ママたちが非常事態」を思い出し、母親もまた追い詰められていると知る。虐待は許されないけど、周囲の人間も手を伸ばして、ママ母親を救ってやらなければ。

2016年2月3日(水)
 今日は感動した。
英語の勉強会で、英語の堪能なP氏、「たった一人の生徒の心に火をつけられるか、それが教師の価値。人気取りとか、平均点なんかどうでもいい」。その通りだ。評価とか人気とかに目がくらんで、「たった一人」が見えなくなっていた。「教材はお仕着せとか、コピペでなく、手作りがいい」とのこと。手作りの方が熱意が伝わりやすいのだろう。

2016年2月2日(火)
 いよいよ始まりましたがな。
米大統領選挙。一番手の候補者選びの場となる、アイオワ州の党員集会。共和党も民主党も大激戦だけど、本当に真剣に考えて選んでるの?と言いたくなるくらい、お祭り騒ぎだ。選挙とは祭りだった。祭りで国の指導者を決めるという感性は、わからない。

2016年2月1日(月)
 1月が終わった。
1月を振り返ってみると、ゆっくりするつもりが、また、駆け足になっていた。でも、やりたいことが次から次へと出てくるのは元気になってきた証拠とも言える。焦らずに楽しもう。作家、I 木寛之氏も多忙な日々を送っておられるが、好きでやっていることだからと元気そう。

2016年1月31日(日)
 E前先生翻訳勉強会で紹介された本。
『そして山々はこだました』(カーレド・ホッセイニ著)、『千年の森をこえて』(キャシー・アベルト)、『Spool of Blue Thread』(アン・タイラー)、『誰にも話さなかった祖父のこと』(マイケル・モーバーゴ)、『孤児列車』(クリスティナ・B・クライン)、『ケチャップ・シンドローム』(アナベル・ピッチャー)、『ママは何でも知っている』(ジェイムズ・ヤッフェ)。どれも知らなかった。

2016年1月30日(土)
 ついに、新幹線から富士山が。
くっきりと、はっきりと雲一つない状態で見えた。今まで何度も新幹線に乗りながら、雲に阻まれたり、見えたらしいけど見逃して、会心の写真が撮れなかった。今度こそ、と興奮して指が滑り、ベストショットのところでスマホの電源をオフにしてしまうも、それでも雲一つない富士山が撮れた。少し雲のある富士山も撮った。やっぱ、富士山、美しい。

2016年1月29日(金)
 E前先生の翻訳勉強会2回目。
自分としてはがんばって訳したつもり。でも今回は深読みし過ぎたり、微妙に意味がずれていたり…。まだまだだなあ〜。他の受講者の読書量に圧倒される。本を読む暮らしをしてきた人の佇まいは落ち着いている。

2016年1月28日(木)
 ケルティックハープのレッスンへ。
思い起こせば、一年前、これで私の人生が開けると信じて、申し込みに行ったのが夢のよう。人生は開け、見える景色は変わった。こんな世界があったんだ〜。クラスメートや先生とのたわいないおしゃべりが楽しい。こんな私がいるなんて。 

2016年1月27日(水)
 元号泣市議。
この人の記者会見、何べん見ても笑ってしまう。ご本人は必死なんだろうけど、こんなにも人を笑わせ、幸せな気分にさせるとは…。大相撲で優勝した大関、K奨菊の記者会見より、勇気と笑いをもらえますわ。

2016年1月26日(火)
 今世紀最大の寒波来る。
寒波の予定日には京都へ行く用事があり、きっと雪景色だろうと身構えていたら、雪どころか、快晴だった。寒かったことは寒かったけど、大阪に帰って来た時の方がずっと寒かった。ヒートテク二枚重ねの上にドテラを来て寒さを乗り切る。せっかくだから空模様の記念写真を撮ったが、写真では寒さが伝わらない。

2016年1月25日(月)
 恩知らずとか親不孝者とか。
罵倒された記憶が消えず、怯えていたが、「恩は直接返してもらわない方がいい」。S田琢哉氏のメルマガより。「時差を経て巡り巡って赤の他人から帰ってくる」「遅れれば遅れるほど複利で帰ってくる」。よかった。もう怯えなくていいんだ。

2016年1月24日(日)
 8時間ダイエット。
食べるのは8時間の間に済ます。例え ば、朝8時に食べたら、午後4時までに食事、間食を済ませ、後の16時間は何も食べない。これを応用し、午後4時に食事を終えたら、後はヨーグルトだけ食べることにした。朝、空腹で目覚めるのが快感だ。

2016年1月23日(土)
 勉強は時間ではなく回数。
単語を覚えるには、1日10個ずつ10日間でなく、1日100個を10日繰り返す。K村先生のセミナーより。K村先生は単語を覚えてしまうことを強調。同じ単語を何回辞書で引いたかわからない。覚えてしまう方が楽だ〜。

2016年1月22日(金)
 E前先生の翻訳勉強会へ。
参加者は皆、既に翻訳書を出しているプロの翻訳家の人たち。それに混じって入れてもらった。緊張したが、話しやすい人たちばかりでほっとした。偉ぶってないからいいわあ〜。本を読む人たちは謙虚なのか。仲間に入れてもらおう。

2016年1月21日(木)
 大人になって英語をマスターしたければ。
「半年間、英語漬けになって、必死でやれ」と英語の堪能なPさん。一日10個ずつ例文を覚える課題を出してて、900個の例文を覚えてもらうそうだ。「やる気が無い人はお断りしている。本気の人には授業料なしで教える」。気持ちはわかる。

2016年1月20日(水)
 いつも楽しみにしているこのラジオ番組
昨日は集中力の話。「最大限に集中する時は30分集中し、5分休憩、そこそこ集中する時は2時間集中して10分休憩」とゲストのT田先生が言った後、「2時間集中する時間は、なかなか大人には持てない」とU泉さんがボソッと言い、はたと気づく。毎日、2時間も3時間も好きなことに集中できる。至福の日々だ。

2016年1月19日(火)
 K屋ぢんさんの講演会へ。
笑って、泣いて、何や知らんけど元気が出た。力が抜けてリラックスした。また、貪欲になって、力が入りかけていた。力を抜かな。客席とのQ&Aがなくて残念。これも楽しみなのに。ぢんさんのことば「言えると癒える」を手帳に書いていると言った隣の席の人。私も素早くメモ。

2016年1月18日(月)
 作文と小論文の違い。
昨日と同じくT田先生曰く、作文は自分の思ったことを書く、小論文は自分の意見に反論を入れて、それにまた反論する、思考のボクシング。胸がすくほどわかりやすい。

 T田先生のアドバイス続き。英単語の最終見直しは動詞を中心にする。文章は基本的に主語と動詞、特に動詞はある。「誰がどうした」が文の骨。他は全部捨てて、動詞に絞る。

 こんないい話をラジオで聞ける。講演会なら数千円するかもしれないところ、ラジオだがら無料。お得ですわ〜。録音して何回も聞き直している。幸せな毎日だ。

2016年1月17日(日)
 過去問のやり直しについて。
1月14日(木)の続き。T田先生曰く、1回目にどれだけ間違ったかはどうでもよく、2回目にどれだけ間違えないかが重要。英語を読むのも同じだ。1回目にどれだけわからなくても、わからなかった箇所をチェックしたら、2回目にはスラスラ読めることを目指す。これで読むスピードが上がる。

2016年1月16日(土)
 『フレンズ』が12年ぶりに集結!
最近まで(と言っても数年前)再放送をしてたので、12年前に終了していたことが意外なくらい。笑って楽しませてもらった。6人とも年月を経て大人になってるんだろうなあ〜。

2016年1月15日(金)
 人として社会的に成功しやすい人とは。
1.目的を持ち、未来志向、計画的、2.頭がよく、問題解決能力が高い、3.個性的で独創的、4.理性的、協調的、利他的、5.やさしく思いやりある、6.人間性豊か、7.病気にかかりにくく長生き。こういう人は脳の前頭連合野が発達している。今からでも遅くない。自分育てをしよう。日々の読み聞かせが効果あるそうだ。ならば、音読も効果あるはず。

2016年1月14日(木)
 センター試験直前に何をすべきか。
「10年分の過去問を2回解け」とビリギャルのT田先生。「但し、2周目には満点を取れるように、時間も三分の二の短縮してやれ」。センター試験に限らず、一度解いて、完璧に理解できた問題を再度解いくというのはいいやり方だ。一度やった問題は「もうできる」と軽んじる人が多いが、案外、できない。やってもやってもザルみたいにこぼれ落ちるけど、それでも繰り返す。繰り返しは愛だ。

2016年1月13日(水)
 プロの翻訳者、 U原裕美子さん
「去年見た映画の本数は、最後に失速して97本、惜しい」とあり、ショックを受ける。どうやったらこんなにたくさん、仕事をし、本も読み、息抜きもする傍ら、見られるんだろう。私が去年見た映画は『マネーボール』シャーリーとヒンダ』『セッション』『シンデレラ』『マイフェアレディ』の5本。それでも精一杯だったと言うのに…。あ、でも、TVドラマ『名探偵モンク』は第1シーズンから第4シーズンまで見たっけ。

2016年1月12日(火)
 よう歩いた。
快晴で、空気はひんやりと心地よく、急に歩きたくなった。用事で市内に出たついでに、地下鉄の駅3駅分くらい歩いた。それなのに膝が軽くて調子いい。こたつに入って、置物のようにじっとしている時の方が膝は痛かった。体を動かした方が楽になる。

2016年1月11日(月)
 打たれ強さで言えば。
この人も相当に打たれ強い。私用メール問題で「信用できない」とたたかれても、謝罪し、今や一番有力な大統領候補。今年は米大統領選挙の年。最も打たれ強い二人がドイツ、米国で、それぞれトップになった時、世界は変わるかもしれない。

2016年1月10日(日)
 今年のキーワードは「打たれ強い」(resilience)。
去年、Tイム誌が選んだ Person of the Year(今年の人)はこの人。.特集記事を読み、感動した。一言で言うと「打たれ強い」人だ。Leaders are tested when people don't want to follow. (人民が指導者従わない時こそ指導者は試される)。打たれ強くなければ政治家は務まらない。

2016年1月9日(土)
 Kネテツのほぼカニ
従来のカニカマよりカニらしい。カニ味噌風味のタレ付き。しかも低カロリー。色取りも赤くきれいなので、おせちに加えたら好評だった。ほぼホタテという仲間もあるが、これはいかにもカマボコだ。

2016年1月8日(金)
 新しい年が始動。
いつもの日常が戻って来た。お正月、こたつにドテッと入り浸って、ぐ〜たらしている時の方が体調は悪かった。ハープのレッスンに行ったり、ウォーキング&ジョギングに行ったり、あちこち動き回っている方が体調がいい。ハープの I 打先生は、生徒の気持ちを忘れないために、今でも月3回、ハープを習いに行っていると知る。

2016年1月7日(木)
 今年の目標続き。
1.英語力(読む、聞く)をアップ。2.ミステリー本を一冊訳す、3.ケルティックハープのコンサートをする、4.Hメオパスとして人の役に立つ。5.フェミニンな雰囲気にイメージチェンジする。6.米大統領選をカバーする。やることいっぱいあって、退職前より忙しいくらい。違いは、好きなことだけやっていること。花を咲かせましょう〜。

2016年1月6日(水)
 今年の目標は。
心に余裕を持つ。人生の目標を持ち、未来志向、計画的であるものの、いつも焦っているのが私の悪い癖。もっと、ど〜んと構えよう。時間は十分にあるはずだ。テレビとPCとスマホを見る時間を減らせば…。

2016年1月5日(火)
 NHKドラマのAさが来た!
 日曜日の朝の「新年のご挨拶」編。朝から睡魔が襲っていたところ、パッと目が覚める。やっぱ、いいですわ〜。さわやかで、泣ける。大晦日の紅白歌合戦でも、この番組のメンバーが登場した時、嬉しくて涙ぐんでしまった。去年後半、心を支えてくれた貴重な番組だったんだ。今年の前半も頼んます。

2016年1月4日(月)
 去年1年間振り返り続き(英語以外)。
1.ジョギング&ワーキングは32日、2.ケルティック・ハープを習い始め、12月にデビュー、3.スマホセミナーに行き、ラインをマスター、4.Hメオパシーの学習再開、Hホメオパスとして初めてレメディ処方。5.Rンパケアをマスター、6.Hリスティク医療との出会い。

2016年1月3日(日)
 去年一年間の振り返り。
NHKTVの『視点・論点』を使った同時通訳練習は192回、NHKラジオビジネス英会話テキストの英作文ワークショップ入選は2回(6月と9月)、英語本は4冊読了、日本語本は33冊読了。海外TVドラマ『名探偵Mンク』は4シーズンまで視聴、ボランティア通訳は2回、Tイム誌読む会に6月より参加。鍛えられた。

2016年1月2日(土)
 元旦に放送された大食い世界一決定戦。
魔女の異名を持つ大食い女王、S原初代が戻って来たのは嬉しい限りだった。異次元女王、モーリーは別格として、日米チームの実力は互角、作戦次第では勝てたと思う。

 最終決戦はラスト1分でアメリカに逆転された。最終決戦の食材が日本人に有利なすき焼き丼だったことに批判が集中していると知る。大食いを愛するがゆえの批判だろう。大食いファンのためにもフェアプレイを。箱根駅伝より楽しみにしてるんだから。詳しくはここ

2016年1月1日(金)
今年のお正月は快晴。
富士山の日の出は、ダイヤモンド富士という素晴らしい光景だった。テレビでの生中継を見たのだが。去年は退職して、生活が大きく変わった。のんびりする時間が増え、念願のケルティックハープを習いに行ったり、英語や読書(主にミステリー小説)に打ち込む時間も増えた。今年も楽しい一年になりますよう。

トップに戻る